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板橋のとあるインデックス投資家。の日記

板橋区に住む、インデックス投資信託、ETFメインの個人投資家の備忘録です。あと、クラウドファンディングやふるさと納税もやってます。

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日興アセットマネジメントから新しいETF「上場インデックスファンド米国債券」が出るようです

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お盆期間に突入し、ふるさとに帰省されている方も多い今日この頃ですね絶賛仕事なのですが、気持ち通勤電車が空いている気がします。ただ、東京は毎年この時期コミックマーケットが国際展示場で行われているので、臨海部は暑い夏になっていそうですね。

 

さて、日興アセットマネジメントのHPでETFを見ていたら、新しいETFについての紹介がされていました。

 

www.nikkoam.com

 

どうやら「上場インデックスファンド米国債券(為替ヘッジなし)銘柄コード:1486」と「上場インデックスファンド米国債券(為替ヘッジあり)銘柄コード:1487」が新規で上場するようです。東京証券取引所に2016年8月31日上場予定だそうです。

 

「上場インデックスファンド米国債券(為替ヘッジなし)銘柄コード:1486」

www.nikkoam.com

 

「上場インデックスファンド米国債券(為替ヘッジあり)銘柄コード:1487」

www.nikkoam.com

 

連動する指数

為替ヘッジのありなしにかかわらず、S&P 米国債7-10年指数(TTM、円建て)に連動をめざす上場投資信託ETF)のようですね。

ちなみにS&P 米国債7-10年指数(TTM、円建て)は、米国債(償還残存期間7年以上10年未満)のパフォーマンスを測定するように設計された指数で、日本円で計算されるようです。

 

決算日

毎年1月10日、7月10日の年2回決算が行われるようです。配当金が実際に振り込まれるのは、2月10日と8月10日あたりといったところでしょうか。

 

手数料等

一番気になる手数料についてですが、商品概要に以下のようにありました。為替ありなしともに同じ手数料となっています。

商品概要|日興アセットマネジメント

f:id:THE_UNSUNG_WAR:20160811193626j:plain

f:id:THE_UNSUNG_WAR:20160811193640j:plain

  • 運用管理費用(信託報酬)
    当ファンド:ファンドの日々の純資産総額に対し年率0.1026%(税抜0.095%)以内・・・1
    投資対象とする投資信託証券:純資産総額に対し年率0.0702%(税抜0.065%)程度・・・2
    実質的な負担:1と2を合わせて純資産総額に対し年率0.1728%(税抜0.16%)程度
  • その他費用
    ファンドの日々の純資産総額に対して年率0.1%を乗じた額の信託期間を通じた合計を上限とする額

 

単純に計算すると0.2728%くらいは最低でも必要経費が掛かるようですね。ただ、実際はそのほかで費用が掛かるのでこれより増えると思われます。

 

運用実績

  • 為替ヘッジあり
    2014年8.4% 2015年1.0% 2016年4.0%
  • 為替ヘッジなし
    2014年24.4% 2015年1.75% 2016年△3.7%

 

類似ETF

似たようなETFでは、以下のようなものは日本で購入できますね

  • 1363 iシェアーズ 米国債7−10年 ETF(為替ヘッジあり)
    連動指標:バークレイズ米国国債(10年ターム)インデックス
    総経費率 0.2%
    ファンド籍:アイルランド
  • 1482 iシェアーズ 米国債ETF(米7−10年国債
    連動指標:シティ米国債 7-10 年セレクト・インデックス
    信託報酬0.14%
    ファンド籍:日本

 

雑感

ざっと見てみましたが、個人的には米国債を単体で保有する意味あるのか疑問ですね。低コストの先進国国債インデックスファンドを買えば米国債含まれますし、それでいいような気がします。

 

アメリカドルとアメリカ国債に絶対的な信頼を置いている人なら買ってもいいんじゃないですかね?

 

でも、ETFのラインナップが増えることは選択肢が増えることでもありますので、選択の幅が増えるのはいいと思います。

日興アセットマネジメントは、いろんなETFラインナップをそろえていますし、私もいくつか所有しています。上場後の出来高ETFの設定額がどうなるかウオッチしていきたいと思います。

 


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