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板橋のとあるインデックス投資家。の日記

板橋区に住む、インデックス投資信託、ETFメインの個人投資家の備忘録です。あと、クラウドファンディングやふるさと納税もやってます。

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災害に備える疎開保険なるものがあるらしい

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もうすぐ3月11日で東日本大震災が発生してから6年が経とうとしています。2011年3月11日のあの時私は職場で仕事をして、地震にあいました。

まあ、都内在住だったので、電車が止まったくらいで被害はほとんどなく、頑張ってとぼとぼ歩いて家に帰りました。その後、TVなどで津波原発などで被害の大きさを知ってとてもショックを受けたことを覚えています。

 

今は都内に住んでいますが、首都も首都直下型地震の発生リスクがあります。もし、首都直下地震が発生した場合、大きな被害が出ることが予想されます。私も妻がいるので、家族を守らなければなりません。

家には、防災用の水や食料を3日分くらいは備蓄して備えていますが、スペースの制限からも備蓄できる量には限界があります。

 

何かそういったものがないか調べてみたら、鳥取県智頭町が疎開保険というものを行っているのが見つかりました。 

 

智頭町疎開保険

災害時に備える。いざというときの智頭町疎開保険

 

ちなみに、鳥取県智頭町という名前は初めて知ったので、どこにあるのかわかりませんでした。鳥取市の南にあるようです。大阪から特急はくと号で2時間程度かかるようです。東京からだと鳥取空港から車で45分程度かかるようですが、私が疎開するパターンだと首都直下型地震発生なので、飛行機で行くのは無理ですね。

 

募集主体

智頭町役場企画課

 

募集人員

先着1,000名

 

疎開受入条件

地震・噴火・津波等を原因とする災害救助法が発令された地域の加入者

 

疎開補助 

HPでは次のような記載がありました。

智頭町内および近隣町村提携施設の宿泊場所の確保・提供

1日3食7日分(ただし、現金での支給ではありません)

 

昼寝とおやつがつくのかはわかりませんが、1週間分の衣食住を用意してくれるようです。1週間は少し短いような気もしますが、とりあえず疎開先で過ごせますね。延長することは可能ですが、延長分は自費負担となります。

あと、パンフレット見ると民家に宿泊するようです。そういう意味では本当に疎開ですね。

 

加入料金

気になるのはお金ですね。発生したら困ることに対して保険を掛けますが、料金が高過ぎても

  • 1人コース
    10,000円/年
  • ファミリー2人コース
    15,000円/年
  • ファミリー3〜4人コース
    20,000円/年

※5人以上の場合は、コースを組合わせてお申込む必要があるようです。また、4歳以下のお子さまは無料とのことです。

 

保険期間

加入日から1年間

 

支払い方法

料金は、郵便局での払込とクレジットカード決済から選ぶことができるようです。クレジットカード決済が使えるのは便利ですね。

 

災害が発生しなかった場合

災害が無く智頭町に疎開されなかった場合、加入者特典として智頭町自慢のこだわりのお米や野菜などの特産品を年1回もらえるようです。

災害が発生しなかった場合、保険料は無駄になってしまいますが、その場合は特産品をいただけるようです。

 

所感

ファミリー2人コース15,000円/年ですので、何とか払えそうな金額だと思います。ただ、疎開が1日3食7日分となっていいますが、大規模な災害の場合、1週間で復旧のめどが立つとは思えません。ですので、ちょっと期間が短いなあと思っています。もちろん延長することは可能ですが、延長分は自費負担となります。

ただ、自費でどこかのホテルなどに疎開するに比べると安いと思います。1週間フルで疎開した場合、1泊あたり1000円くらいですからね。

 

もし、首都直下型地震が発生した場合、私の故郷の福島市疎開するか妻の実家に疎開するかになります。わざわざ西日本の鳥取まで行くのは大変ですが、西日本なら首都圏が壊滅的打撃を受けても、日本沈没のようなことにならなければ、残ってそうな気がします。問題となるのは、首都直下型地震発生後の都内から鳥取県智頭町までの移動手段ですが。

 

疎開期間や首都圏から鳥取県智頭町までの移動距離・手段など問題はありますが、ユニークな試みだとは思います。

 

もし災害で家を失った場合、どうするのか一度考えておく必要はあるなあと思いました。私の場合は、賃貸なので蓄えてある貯金使ってどこかに避難なのかなあ・・・。

 


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