板橋のとあるインデックス投資家。の日記

板橋区に住む、インデックス投資信託、ETFメインの個人投資家の備忘録です。あと、クラウドファンディングやふるさと納税もやってます。

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SBI証券がiDeCo手数料を0円にするようです

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最近晴れると気温が高くなって暑いくらいですね。ビールがおいしい季節になってきたなあと思います。まあ、冬でもじめじめした梅雨でも、秋でもいつ飲んでもビールはおいしいんですけどね(笑)

 

さて、今年から制度が拡充されたiDeCo(個人型確定拠出年金)ですが、証券会社によっては、運営管理手数料が必要になっていました。ネット証券の2強といわれているSBI証券や楽天証券においては、一定額以上残高があれば、無料に運営管理手数料になっていました。

SBI証券は、50万円以上で運営管理手数料。楽天証券は、10万円以上で無料でした。

 

 

SBI証券でiDeCoの申し込み

私は、普段の取引でSBI証券を使っていますで、SBI証券でiDeCoの申し込みを行いました。そのことについては、先日記事に書いたと思います。

the-unsung-war.hatenablog.jp

 

そのSBI証券ですが、先日HPでiDeCo手数料を0円にするという発表を行いました。

 

SBI証券のiDeCo手数料0円

SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-

HPから抜粋するとこのようになっていました。

f:id:THE_UNSUNG_WAR:20170520235730j:plain

2017/5/19(金)より、SBI証券のiDeCoは、新料金体系に生まれ変わります。運営管理機関としての当社が受け取る手数料に関して、加入時・移換時の口座開設手数料に加えて、口座管理手数料も残高に関わらずどなたでも無料とさせていただきます。

これは、かなりインパクトがあるし、勝負をかけてきたなあと感じました。もちろん、投資家としても大歓迎です。

 

せっかくなので、候補に挙がっていたSBI証券と楽天証券の運営管理手数料について、調べてみました。

 

SBI証券

SBI証券―ネット証券最大手の証券会社。オンライントレードでの投資をしっかりサポート―

 

SBI証券で資産残高が、50万未満の場合、運営管理手数料が月324円必要になっていました。ただ、6月末までキャンペーンやっていて、SBI証券は口座管理手数料です。このキャンペーンは、1回延長されていたので、再度延長されるかなあと期待していたら、思わぬ形で手数料無料になりました。

ただ、国民年金基金連合会および事務委託先金融機関(信託銀行)が設定する管理手数料として、月額167円(税込)は必要です。

 

これは歓迎されることですね。逆に、どうやって利益出していくのか心配になりますが・・・。きっと、薄利多売でカバーするんですかね?

 

楽天証券

SBI証券とよく比較される証券会社として、楽天証券がありますが、その楽天証券も無料化すると発表しています。

www.rakuten-sec.co.jp

 

今まで楽天証券は10万円以上で手数料無料でしたが、これが緩和された形になります。ただ、国民年金基金連合会および事務委託先金融機関(信託銀行)が設定する管理手数料として、月額167円(税込)は必要です。

 

どちらがよいのか? 

どうしてもこの投資信託を積み立てたいという希望がなければ、こうなるともうどちらでもいいと思います。好きな証券会社やもともと取引あるほうでiDeCoやればいいじゃないですかね?逆に言えば、少なくとも銀行でiDeCoをやる理由はないと思います。手数料でぼったくられた挙句に、さらに投資信託の手数料でぼったくられる可能性があります。

 

メジャーなインデックスファンドへ投資するならSBI証券か楽天証券会社どっちのでもあんまり変わらないと思います。

 

最後に

私は現在SBI証券のiDeCoへ手続き中ですので、恩恵にあずかることができそうです。iDeCoで資産運用を行う証券会社としては、SBI証券か楽天証券かが有力な候補となりますが、少し前までは運営管理手数料が無料になるハードルが少し低い楽天証券が若干有利でした。

ただ、これによりSBI証券と楽天証券の違いはなくなったのかなあと思います。ラインナップも長期運用に適している投資信託がありますし、iDeCoを始める環境は整ったといえるのではないでしょうか?

手続きが煩雑なのを除けば、iDeCoは老後資金を効率よく確保できる良い制度だと思いますよ。

 


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