板橋のとあるインデックス投資家。の日記

板橋区に住む、インデックス投資信託、ETFメインの個人投資家の備忘録です。あと、クラウドファンディングやふるさと納税もやってます。

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SBI証券がスタンダードプランの国内株式取引手数料を値下げするようです

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最近興味があることがあって「飛鳥2」に乗船してクルーズ旅行に出かけてみたいなあと思っています。のんびり船に揺られて何もせずにだらだら過ごしたいですね。子供がまだ小さくてこれからお金かかるのに、何考えているのよ!って妻に怒られそうですが、行きたいものは行きたいものです。問題はどうやって資金を捻出するかですが・・・。もちろん、エクシブが飽きたわけじゃないです。ほら、人間何か目標というか野望?願望?がないと生きる意味見いだせないじゃないですか(笑) 

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さて、SBI証券がスタンダードプランの国内株式取引手数料を大幅に値下げするようなので、そのことについて記事を書きたいと思います。

 

【目次】

 

値下げ内容

12/22(金)〔予定〕約定分より、国内株式の現物および信用取引の委託手数料の引き下げを実施するようなので、見ていきたいと思います。ただし、例によって例のごとく私は信用取引は行わないので、現物についてのみですが。

 

SBI証券のHPで以下のように新しい国内株式の現物および信用取引の委託手数料が発表されています。

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*1

 

適用日:2017年12月22日(金)〔予定〕約定分から
対象顧客:インターネットコースのお客さま
対象プラン:スタンダードプラン(1注文の約定代金に応じて手数料が決まるプラン)

 

「最大約64%の大幅引き下げを実施! 」というだけあって、50万以下の取引手数料が下がっていますね。特に20万円以下の値下げ幅が大きいです。サラリーマン投資家からすれば、100万円以上の取引なんて滅多におこなわないですし、値下げによるメリットを感じられると思います。

 

予定となっているところに、何やら意図が感じられますね。他社が対抗して下げてきたらこっちもやり返すという意味なんですかね?

 

スタンダートプランとアクティブプランの比較

スタンダートプランが大幅に手数料を引き下げてきた訳ですが、そうなるとアクティブプランとどっちがお得なの?という疑問が出てきます。

現在のアクティブプランの手数料は以下のようになっています。

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*2

 

新しい取引手数料をスタンダートプランとアクティブプランとで比較すると以下のようになります。

  • 0~5万円以内
    スタンダートプラン:50円 アクティブプラン:0円
  • 5~10万円以内
    スタンダートプラン:90円 アクティブプラン:0円
  • 10~20万円以内
    スタンダートプラン:105円 アクティブプラン:191円
  • 20万円~30万円以内
    スタンダートプラン:250円 アクティブプラン:286円
  • 30万円~50万円以内
    スタンダートプラン:250円 アクティブプラン:429円

 

10万円以内ならアクティブプランの方が有利ですが、それ以上になってくるとスタンダードプランの方に軍配があがります。面白いのが、20万~30万のレンジだと差額が36円なのに、10万~20万のレンジだと差額が86円となっています。

 

デイトレーダーでなければ、1日の取引が10万円超えることってないと思います。少なくとも私はETFや個別株しか買わないんですけど、ほとんどの取引が1日10万円以内で収まっています。個別株を買う場合は、まれに10万円超えることもありますが、それでも私の場合は20万円以内ですね。そもそも長期保有が前提なので、買うことはしても売ることはあんまりしないんですよね。

利益確定する場合は、スタンダードプランに変更してから売ればいいので、そんなに焦ることはないと思っています。

 

ただ、個別株メインでやるという人は、スタンダートプランのほうがいいのかもしれません。1単元以上買ったりするのなら、10万円超えますので、取引スタイルにあったプランを選ぶべきだと思います。

私はETFメインで、個別株も1単元くらいしか注文出さないのでアクティブプランで行こうと思います。

 

アクティブプランへの変更

1日の取引額が10万円以下ならば無料になるというので、アクティブプランに変更した時の記事です。

the-unsung-war.hatenablog.jp

 

雑感

最近することが結構裏目に出ることが多くて困ってしまいます。この手数料だったら、スタンダードプランでもよかった気がしますね。裏目というのが具体的に何かというと、SBI証券でスタンダートプランからアクティブプランへ変更したら、スタンダートプランの手数料値下げが発表されたり、eMAXIS Slimの信託報酬の引き下げ記事を書いたら、さらに下がったりと踏んだり蹴ったりな状況です。

 

それはさておき、今回の値下げはサラリーマン投資家には大きなメリットになるのは間違いないわけです。普通の株を100株もしくは1000株購入しても20万くらいで大体の銘柄買えますからね。ETFにしてみれば10万も出せばほぼ買えるでしょう。

 

少し考えを巡らせてみると、他社の取引手数料に対抗してきたというのは明らかです。さらに深読みしてみると、つみたてNISAが2018年から始まります。従来のNISAでは、株式やETFも売買できたのが、つみたてNISAではできなくなります。従来のNISAでは、取引手数料無料で行うことができたのですが、それがつみたてNISAになってしまうとできなくなってしまい、個別株やETFの取引が減ってしまうのを懸念しているんじゃないかなあと、勝手に邪推しています。

 

*1:SBI証券のHPから抜粋

*2:SBI証券のHPから抜粋


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