板橋のとあるインデックス投資家。の日記

板橋区に住む、インデックス投資信託、ETFメインの個人投資家の備忘録です。あと、クラウドファンディングやふるさと納税もやってます。

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「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017」の結果が発表されました

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こないだ宮城県多賀城市からふるさと納税の返礼品としてもらった「仙台牛」を焼肉にして食べたのですが、とてもおいしくついつい食べ過ぎてしまいました。ビールも進みますね。 

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さて、以前「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017」へ投票したという記事を書きましたが、投票結果が発表されたようなので、それについて記事を書きたいと思います。すでに多くのブロガーさんが、書かれているので今更感がありますが・・・。

 

【目次】

  

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017」

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017

HPに以下のような記載があります。

投資信託について一般投資家の目線でつねに考え、情報を集め、ブログを書いている投信ブロガーたち。投資信託の事情通である彼らが支持する投資信託はどれか?
証券会社の宣伝やうたい文句にまどわされず、自分たちにとって本当によいと思える投資信託を投信ブロガーたちが投票で選び、それを広めることで「自分たちの手でよりよい投資環境を作っていこう!」というイベントです。

証券会社や銀行など投資信託を売る側ではなく、あくまで買う側の視点でよいとおもう投資信託を投信ブロガーの投票で決めるコンテストです。

 

2017年11月1日(水曜日)から11月30日(木曜日)まで投票が受け付けられていて、投票者一人について5ポイントが持ち点でした。この5ポイントを5つの投資信託に投票してよいし、1つに全力投票してもよいって感じで投票しました。

 

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017」へ投票

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017」へ投票した時の記事です。

the-unsung-war.hatenablog.jp

 

私は以下の5つの投資信託へ投票しました。

  • ニッセイAM : <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
  • 三井住友トラスト・AM : SMT インデックスバランス・オープン
  • 三井住友トラスト・AM : 世界経済インデックスファンド
  • 三菱UFJ国際投信 : eMAXIS 最適化バランス(マイミッドフィルダー)
  • iシェアーズ MSCI ジャパン高配当利回り ETF 

 

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017」の結果

それでは、結果の10位までを見ていきたいと思います。

 

1位:楽天・全世界株式インデックス・ファンド

1位は、FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス(円換算ベース)をベンチマークして運用するされる「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」となりました。楽天が本気で出してきたなあと思っていましたが、評価も高かったようで1位となりました。

 

2位:<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド

いわずとしれた低コストのインデックスファンドで有名な投資信託が2位となりました。私もメインで積み立ててる投資信託です。

MSCIコクサイインデックス(配当込み 円換算ベース)をベンチマークとして運用する投資信託です。

以前はインパクトのある低コストでしたが、最近は競合他社も低コストに挑戦してきているので、今後どうなるか気になります。

 

3位:楽天・全米株式インデックス・ファンド

CRSP USトータル・マーケット・インデックス(円換算ベース)をベンチマークとして運用されるインデックスファンド「楽天・全米株式インデックス・ファンド」が3位となりました。

1位の「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」は全世界が投資対象ですが、これはアメリカに投資先を絞っていますね。

 

4位:野村つみたて外国株投信

MSCI ACWI(除く日本、配当込み、円換算ベース)をベンチマークとして運用されるインデックスファンドです。あんまり低コストのインデックスファンド出しているイメージが野村になかったのですが、1つあったのですね。

 

5位:eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

8資産に均一に分散投資する低コストの「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」が5位となりました。均一に投資するのは個人的には好きじゃないのですが、評価する人は多かったようです。

 

6位:ひふみ投信

6位にはレオス・キャピタルワークスの「ひふみ投信」がランクインしました。これは、人気のあるアクティブファンドで実績もありますね。私はインデックス投資家なので、この投資信託は買っていませんが、これは投資家のほうを向いている商品だと思います。

 

7位:eMAXIS Slim 新興国株式インデックス

業界最低水準の運用コストを将来にわたってめざし続ける「eMAXIS Slimシリーズ」 の「eMAXIS Slim 新興国株式インデックス」が7位にランクインしました。

以前は新興国株式の投信はコストが結構高かったのですが、この「eMAXIS Slim 新興国株式インデックス」が登場してコストが劇的といっていいほど下がりました。

 

8位:たわらノーロード先進国株式

8位にはアセットマネジメントOneの「たわらノーロード先進国株式」 がランクインしました。これも低コストインデクスファンドで有名な「たわらシリーズ」ですね。

 

9位:Vanguard Total World Stock ETF(VT)

9位には異色のバンガード・インベストメンツ・ジャパンの「Vanguard Total World Stock ETF(VT)」がランクインしました。 FTSEグローバル・オールキャップ・インデックスをベンチマークとし、米国を含む全世界の先進国株式市場および新興国株式市場へ投資するようです。1位の「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」と同じベンチマークですが、こちらは9位となっています。元々ETFなのを投資信託としてくるんだ感じですかね。

 

10位:iFree S&P500インデックス

 10位には大和証券投資信託委託の「iFree S&P500インデックス」がランクインしました。ベンチマークは、言わずと知れたS&P500です。米国だけに投資したい人には有力な低コストのインデックスファンドですね。

 

結果を見て

6位のひふみ投信以外はパッシブファンドであるインデックスファンドがランクインしました。 アクティブファンドは1つだけですね。

「 <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」は前回1位だったのですが、今回は2位となっています。連覇阻止されましたね。

投信ブロガーの多くの方が低低コストのインデックスファンドを評価していることが、結果からわかります。どれも選ばれた理由が何となく納得できますね。

 

ちなみに、私が投票したもので10位内にランクインしたのは「<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」だけでしたとさ(笑)

 

雑感

証券会社や銀行などの販売する側ではなく、実際に買う側である個人投資家が良いと思っている投資信託を決めるイベントでした。

結果を見る限り、証券会社や銀行がイチ押しで売ろうとしている高コストのアクティブファンドや毎月分配型ではない投資信託が上位を占める結果となりました。

ここに販売側と買う側のニーズの乖離がありますね。でも、投資についてあまり知識がない方や勉強する気がない人は銀行がすすめるといういう理由でそういった販売側にメリットがある商品を買っていますね。

 

このイベントは非常に有意義だと思うので、今後も継続してほしいと思います。

 


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