板橋のとあるインデックス投資家。の日記

板橋区に住む、インデックス投資信託、ETFメインの個人投資家の備忘録です。あと、クラウドファンディングやふるさと納税もやってます。

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「つみたてNISA」で積み立てる投資信託について

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今週は水曜日が春分の日で祝日だったので、あっという間に終わってしまいましたね。週が明ければ、2017年度最終週で配当金と優待狙いの最後の攻防が行われますね(笑)  

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さて、2018年から始まった「つみたてNISA」ですが、そろそろどの投資信託を積み立てるか決める必要があり、いろいろ調べて積み立てる投資信託を決めたので、記事に書きたいと思います。あくまで自分の場合ですので、ほかの人にとって合うとは限らないので、参考程度でお願いします。

 

【目次】

 

「NISA」から「つみたてNISA」への切り替え

「NISA」から「つみたてNISA」への切り替え手続きをした時の記事です。

the-unsung-war.hatenablog.jp

 

5年間非課税より、投資枠と投資できる商品が減りますが20年間非課税というメリットを感じて乗り替えをしました。 

 

SBI証券のラインナップ

私はメインの証券会社としてSBI証券を利用しています。SBI証券はネット証券会社として有名な証券会社で、つみたてNISAにも非常に積極的です。

つみたてNISAの対象となる投資信託もインデクスファンドからアクティブファンドまでたくさんラインナップされていて、選ぶのも大変です。 といっても、大部分がインデクスファンドですけどね。

 

候補の絞り込み

私はインデックス投資家なので、基本的にインデクスファンドを投資対象としています。つみたてNISAは長期投資になるので、コストやリバランスをどうするかが重要になってくると思います。

 

SBI証券はたくさんの投資信託がラインナップされていますが、以下の観点から対象ファンドを絞り込んでみました。

 

絞り込みの指針

  • パッシブファンド(インデクスファンド、バランスファンド)であること
  • 純資産が10億円以上あること
  • 信託報酬は0.6%以内であること
  • 先進国株式への投資がメインであること
  • 1つの投資信託の積立で済むこと
  • 日本以外の国へ投資されていること

 

 以下のファンドが候補として考えられます。純資産を調べたのは結構前なので、10億円超えていたのがあったらごめんなさい。

 

アセットマネジメントOne

  • たわらノーロード先進国株式 0.216%
  • たわらノーロード先進国株式<為替ヘッジあり> 0.216%

 

大和投信

  • iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジなし) 0.2052%
  • iFree S&P500インデックス 0.243%
  • iFree 8資産バランス 0.2376%
  • ダイワ・ライフ・バランス30 0.1944%
  • ダイワ・ライフ・バランス50 0.216%
  • ダイワ・ライフ・バランス70 0.2376%

 

ニッセイアセットマネジメント

  • <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド 0.20412%以内
  • <購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスF 4資産均等型 0.23652%以内
  • DCニッセイワールドセレクトファンド(債券重視型)0.1944%
  • DCニッセイワールドセレクトファンド(標準型) 0.216%
  • DCニッセイワールドセレクトファンド(株式重視型) 0.2376%

 

野村アセットマネジメント

  • 野村インデックスファンド・外国株式(愛称:Funds-i外国株式) 0.594%
  • 野村インデックスファンド・外国株式・為替ヘッジ型(愛称:Funds-i外国株式・為替ヘッジ型) 0.594%
  • 野村インデックスファンド・海外5資産バランス(愛称:Funds-i海外5資産バランス) 0.648%以内
  • 野村インデックスファンド・内外7資産バランス・為替ヘッジ型(愛称:Funds-i内外7資産バランス・為替ヘッジ型) 0.54%以内

 

三井住友アセットマネジメント

  • 三井住友・DCつみたてNISA・全海外株インデックスファンド 0.27%
  • 三井住友・DC年金バランス30(債券重点型)(愛称:マイパッケージ) 0.2376%
  • 三井住友・DC年金バランス50(標準型)(愛称:マイパッケージ) 0.2484%
  • 三井住友・DC年金バランス70(株式重点型)(愛称:マイパッケージ) 0.2592%
  • 外国株式指数ファンド 0.54%

 

三井住友トラスト・アセットマネジメント

  • SMT グローバル株式インデックス・オープン 0.54%
  • SMT 世界経済インデックス・オープン(株式シフト型) 0.594%
  • 世界経済インデックスファンド 0.54%

 

三菱UFJ国際投信

  • eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 0.20412%以内
  • eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) 0.2268%以内
  • eMAXIS バランス(8資産均等型) 0.54%以内
  • eMAXIS 最適化バランス(マイミッドフィルダー) 0.54%以内
  • eMAXIS 最適化バランス(マイストライカー) 0.54%以内


楽天投信投資顧問

  • 楽天・全世界株式インデックス・ファンド 0.2396%程度
  • 楽天・全米株式インデックス・ファンド 0.1696%程度

 

こうしてみると同じ指数に投資する投資信託を各社が出していますね。インデックスファンドは、大きく外れ引くこともないので、純資産と信託報酬で選ぶしかないですよね。 

 

さらに絞り込み

いやー、絞り込んだつもりでしたが、それでもまだまだたくさんありますね。ここからは、さらに絞りこむ必要があります。

iDECOでは、日本を除く先進国株式へ投資する「ニッセイ外国株式インデックスファンド」へ全力投資しているので、つみたてNISAでは違う投資信託へ投資しようと思います。

また、長期間の運用になるわけですが、1つの投資信託でいくか、複数組み合わせていくか、バランスファンドでいくかというを考える必要があります。

1つの投資信託で行くと価格変動が大きいですし、複数の投資信託を組み合わせた場合、リバランスをする必要があります。

インデックス投資はほったらかしにできるのがメリットだと思うので、リバランスもできればしたくないので、バランスファンドの積立をすることに決めました。

 

もっとも、基本的には先進国株か全世界株式かバランスファンド、アメリカのS&P500、ひふみプラスに投資するしかないと思うんですけどね(笑)

バランスファンドとアクティブファンド以外では、同じような指数に投資する商品を各社が投入しているのでややこしくなっているようなきがします。

 

さて、バランスファンドを考えた場合も、候補がかなりあり、絞り込みが悩みます。

いろいろ悩みましたが、三菱UFJ国際投信の「eMAXIS 最適化バランス(マイストライカー)」を積み立てることにしました。

世界経済インデックスファンド」も悩みましたけどね。

 

eMAXIS 最適化バランス(マイ ストライカー) | eMAXIS

 

eMAXIS 最適化バランス(マイストライカー)について

  • ベンチマーク:イボットソン・アソシエイツ・ジャパンが算出する最適化バランス(20%)指数
  • 投資対象:日本を含む世界各国の株式(DR(預託証券)を含む)、公社債および上場投資信託証券(不動産投資信託証券を含む)
  • 純資産:10.29億円(2018年03月20日)
  • 各指数の資産クラス別比率の決定は、原則として年1回

 

目標とする標準偏差つまり値動き別に投資信託がそれぞれサッカーのポジションの名前を付けられてラインナップされています。 何かを組み合わせてポートフォリオを作成しますが、その際標準偏差を出します。逆に、受け入れられるリスクつまり標準偏差から商品を選ぶというのが、このシリーズの特徴です。受け入れられるリスクに合わせて、勝手に組み合わせてくれるという、ほったらかし投資にはもってこいですね。

 

style.nikkei.com

 

最適化バランスの各ファンドの目標としている標準偏差は以下のようになっています。

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各シリーズの資産構成は以下のようになっています。2017年1月時点なので、今後どうなるかは未知数です。標準偏差で選ぶので中身はどうなっているかはどうでもいいことですね。

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年間暴騰率と他の資産クラスとの比較は以下のようになっています。先進国株が一番良いですが、それだとiDECOと同じになってしまいます・・・。

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理由

この「eMAXIS 最適化バランス(マイストライカー)」にした理由は、リバランスを自動的(年に1回)に行ってくれることと、手数料が低いからです。あと、理論上の標準偏差は20%なので、ある程度値動きが予測できますからね。

 

私は、まだまだ若い(笑)ので、老後まで20年以上あります。ですので、リスクを最大限に取ったとしても問題はないと思っています。

 

それに、iDECOと同じものに投資すれば当たればウハウハですが、こけた場合iDECOとつみたてNISA両方がダメになることは避けたいです。似たようなものに投資するので、無傷というわけにはいかないでしょうが。。。

  

また、受け入れられるリスクごとに同じシリーズが用意されていますしね。年を取ったら、リスクが少ないものへ乗り換えるということもできます。

 

また、子供のジュニアNISAではこのシリーズのミッドフィルダーを積み立てています。 

the-unsung-war.hatenablog.jp

  

積立設定

毎月3万円、ボーナス月に2万円で年間40万の枠をすべて消費する予定です。20年間で800万ほど資金を投入して運用することになります。

 

積み立ては1月からすでに行っているですが、昨今の株式市場の影響を受けて、絶賛含み損が出ています。まあ、そういう商品だし仕方ないですね(笑)

 

今後の方針

特に今のところお金が必要になる予定はないので、このまま「eMAXIS 最適化バランス(マイストライカー)」の積み立てを続ける予定です。長期投資なので利益確定もするつもりなく、暴落することがあっても、このまま積み立てるつもりです。リバランスは投資信託側で行ってくれますしね。

ただ、20年後は私もそれなりの年になるので、今までのようにリスクを取れなくなっているかもしれません。その場合は、リスクの低いファンドへの乗り換えも考えています。

寄る年波には勝てませんし、人は皆老いて、死は誰にでも訪れますからね。

 

雑感

2018年になり、つみたてNISAがスタートしました。すでに投資する投資信託を決めた人も入れば、まだこれからの人もいると思います。

20年という長い期間で運用するわけなので、コストや投資する対象はちゃんと選ぶ必要があると思います。あと、投資する側もちょっと相場が下落したからといって狼狽売りに走らないように、強い意志を持って運用することが大事ですかね。

あと、年齢や資産状況、ライフステージによって許容できるリスクも異なってきます。誰にでも100%な答えなんてものはないので、よく自分を見つめて考える必要があると思います。

 

iDECO、NISAやつみたてNISAなど政府が後押しする投資環境がだいぶ整ってきました。これは私の予測に過ぎませんが、20年後には普通の会社員の間でも投資をする人としない人とで格差がだいぶ出てくるんじゃないかなあと思っています。

その時、政府が悪いといっても過ぎた時間は戻りませんし、一番悪いのはその時何も決断(投資をする、投資をしない)も行動も行わなかった本人だと思います。

 

いやー、インデックス投資家らしいことを書きましたね(笑)

 


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