板橋のとあるインデックス投資家。の日記

板橋区に住む、インデックス投資信託、ETFメインの個人投資家の備忘録です。あと、クラウドファンディングやふるさと納税もやってます。

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maneoの遅延状況(11月14日時点)とmaneoでの投資再開

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朝晩の冷え込みが厳しくなってきたから、そろそろコートとこたつを出そうかと思います。あと、エアコンのフィルターも掃除しないといけないなあと感じています。季節は秋から冬へ移り変わりつつありますね。

auスマートパスでもらったクーポンでセブンイレブンの肉まんを食べながらそんなことを思っています。今日も平和です。

 

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さて、maneoの遅延状況(11月14日時点)と投資を再開したので、それについて書きたいと思います。撤退する人が見受けられる中、まだやるのかよこいつはといわれそうですが、私はまだ続けます。

 

債権回収の状況

11月14日にこんなメールが届いていました。

1.回収活動状況について

本件融資の担保対象となる不動産は、神奈川県川崎市内の土地及び建物です。

前回ご報告のとおり、東京都内の大手不動産会社の系列企業が引き続き購入検討中であるほか、
大手不動産仲介会社や不動産コンサルタント会社を通じ、複数の企業に検討を打診中でございますが、
具体的な契約等には至っておりません。
なお、maneo社は対象不動産に対する競売の申立てを行っております。

引き続き、投資家の皆様には少しでも多くの配当を一刻でも早く実現できますよう、
事業者C社から定期的な回収活動の報告を受けるとともに、協力してまいります。


2.今後の状況報告について

該当投資家の皆様には、回収の進捗状況等につきまして、引き続き定期的にメールにてご報告いたします。

投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

簡単にまとめると、進捗はないということですね。売却先を探そうとはしているけど、なかなか買ってくれるところがないというようです。

進捗なくても定期的に報告することは当たり前だと思いますが、まあ当たり前をちゃんとしてくれているということで評価はします。

ただ、早く売却先見つけていい知らせが聞きたいものです。

 

今後の運用方針

今回遅延に巻き込まれて、脇が甘いとダメダメだと痛感したので、ちょっと運用方針を考えなおしました。今までは案件募集されるとあっという間に蒸発することも多く、よく考えずにお金ぶっこんでいることもあったのですが、ソーシャルレンディングを提供する会社も増え、一瞬で蒸発することも減ってきているので、ちゃんと確認して投資したいと思います。

  • 担保付案件の場合、担保評価額と抵当順位の確認
    →焦げ付いたとき、回収の見込みが上がるようにするため
  • 貸付先の確認
    →事業者Cが募集し、不動産事業者EPなどに融資するというケースが多いですが、後者の方をチェックし特定の事業者に偏らないようにするため
  • 運用期間が長いものばかりに投資することは避ける
    →運用期間が長いと景気減速など不測の事態が来た時に回収が危うくなりそう
  • 1案件の投資額の制限
    →最低投資額の2倍までにしようと思います。

まとめてみましたが、なんか当たり前のことばかりですね。逆に言えば、当たり前のことができていなかったということです(笑) 

まあ、これでまたババ引いたらそれはそれで仕方ないですね。

 

今回投資した案件

www.maneo.jp

海外の貸金業者へ融資する案件へ投資しました。東南アジアのインドネシアで貸金を展開している事業者への融資の様です。

日本と比べて、まだまだ伸びしろもありますし、購買意欲も高いと思うので、これならいける(私が思っているだけですよ)と思い投資しました。

日本は購買意欲が低くなりつつあり、ミニマリストなるものが流行っているようです。物を買うことがいいか悪いかは別ですが、勢いがあるところへ投資するのは王道だと思っています。

 

雑感

今までババ引かなかったのが運が良いだけで、遅延が出るのは当たり前だと思っています。そういう状況下でいかにしてリスクを回避し、リターンを得るかが投資だと思うんですが、最近のネット記事ではボーナスの運用先で安易にソーシャルレンディングを推しているのはどうなのかなあと思います。

 

まあ、私もこんなブログを書いている分際なので、ソーシャルレンディングを推す側の人間なのでしょうけどね。何回も言ってますが、あくまでサテライト、株や債券のメインディッシュの添え野菜程度にすべきだと思います。私のポートフォリオ見ればわかりますが、大部分現預金と国債です。

 

まだ元本がどの程度回収できるかわかりませんが、今回のmaneoの件は、良い問題提起になったと思います。ラッキーバンクなどの問題も既にありましたが、大手のmaneoで遅延が発生するのはインパクトが違いますから。

熱狂から覚めて冷静に投資するようになるといいですね。そっちの方が事業者も投資家もお互いハッピーだと思います。

 

 


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