板橋のとあるインデックス投資家。の日記

板橋区に住む、インデックス投資信託、ETFメインの個人投資家の備忘録です。あと、クラウドファンディングやふるさと納税もやってます。

【広告】



マネオで2019年2回目の遅延が発生したのを見て思ったこと

[広告]

2月3日は節分でしたね。今年は恵方巻の破棄が問題になって、自粛するように言われていますが、そういうこと言われると、「恵方巻買えなかった!!!!」っていうひねくれものが出現する気がします。

そもそも東北地方出身の私には、恵方巻すら知りませんでした。豆は投げていましたけど。それはさておき、暦の上ではもう春になるんですね。花粉症のつらい季節というわけです。

f:id:THE_UNSUNG_WAR:20190203023336j:plain

 

さて、マネオでまた遅延が発生したようです。投資にリスクはつきもので、期待通りのリターンを得られないことは多々あります。ただ、ちょっと思うところがあるので、記事にしたいと思います。

 

 

maneoの延滞発生(2019/01/31)

今回発生したmaneoの遅延対象案件は以下のお知らせに記載されています。

www.maneo.jp

 

1.融資案件の概要
ファンドID  5141、5147~5151、5161~5178、5183~5197、5199~5202、 5205~5208、5219~5221、5245~5248、5254~5264、5292、5381~5383、5415
ファンド名  【不動産担保付き】1,200億円突破記念ローンファンド【第3弾】1号~70号(案件1:C社、案件2:AN社)
案件名    【事業者C社向け】東京都千代田区エリア 不動産担保付きローンへの投資(第1次~第70次募集)
貸付実行日   2018年5月15日、18日、24日、31日、6月8日
融資金額    1,599,983,479円
最終返済日   2019年1月28日
URL     https://www.maneo.jp/apl/fund/detail?fund_id=5141 他
残高      1,599,983,479円 

 

1200億円突破記念ローンファンドで遅延が発生したようですね。目玉の募集案件だったのが関係するかわかりませんが、金額も16億円と大きな額となっています。

担保物件の評価(売却予定価格)は約20億円となっているからといって安心できないのは、先の巻き込まれた遅延案件で学習しています。

そもそも担保の評価がザルだったわけで、今回も実際の評価額が20億円あるのか、そもそも16億あるのか、それを下回るのかはわからない状況ですね。

 

maneoで投資している私が書くのもなんですが、みんなお金を持て余しているんだなあと思います。

 

遅延発生案件に被弾した時の記事

私も投資した案件の1つで遅延が発生し、元本の返済がどうなるかわからない状況になっています。

the-unsung-war.hatenablog.jp

現在担保の土地を売却しようとしているようですが、買い手が見つかっておらず、また優先順位も低いため、望みが薄い、半ばあきらめモードになっています。 

 

気になっていること

これから書く内容は杞憂であってほしいのですが、ソーシャルレンディングってマネオが11年目になるわけです。

最初はP2Pで個人向けにお金貸していましたが、それがうまくいかなくて今の様になったと記憶していますが、だいぶいろいろな土地に投資してきたと思います。今まで運用してリターンもらってこれたことには感謝してます。

 

で、気になっていることなんですが、そもそも売れる土地がもうなくなってきているんじゃないのか?という風に感じているんです。いろんな土地売買に投資してきましたし、似たような業者もどんどん出てきています。割と売りやすいところはほとんど食い尽くしてきていて、残っているのはなかなか手を出し難いところになってきているのではないかと思います。

今までと同じようにうまく売却できる土地がなくなってきているけど、案件作らなきゃいけないから、売れにくいような土地にでも貸し付けを行っていて、その結果焦げ付くことが出始めているということになっていたりはしないですかね?

いい土地っていうのは限られていますから、いつまでもあるわけではないです。だからと言ってニュータウンとか切り開いても人口が減っていく日本ではあまり需要があるとも思えません。太陽光だって同じようなものですね。すべてが発電に向く土地ではないですし、向く土地もあれば向かない土地もあります。

個人的に新たに土地を切り開くんじゃなくて、再開発とか建て替え、リノベーションとかに移行していくべきとは思っています。

 

こうなってくるとマネオだ、クラウドバンクだ、オーナーズブックだ、ラッキーバンクだという話ではなくなって、そもそもこういうことに投資するリスクが高くなっていることになります。不動産担保付きのファンドへの投資を控えるべきなのかなあと感じます。

 

幼少期のことでまだまだ経済に疎かったのですが、バブルのころは利用価値がないような土地まで急騰していたということを耳にします。かぼちゃの馬車の時もありましたが、不動産投資でオーナーになるのがステータスだという人が、利便性の悪いところにどんどんアパートとか立てているのみると、過ちは繰り返されるものかと思ってしまいます。私基本的にネガティブな人間ですので。

 

 

それ以外の可能性について

それ以外の可能性についても、考えてみましたが以下のようなことが考えられますかね。

  • 普通にやって普通に失敗した
    まじめにビジネスやって失敗して売れなかったというのは、当然発生することなので、仕方ないし、それをひっくるめた利回りだったわけで、投資家も悪いということになります。ここで業者が悪いっていう人は投資に向かないからやめた方がいいです。ノーリスクでリターン得ようという考えは、詐欺にあいますからね。
  • maneoが意図的に審査甘くして融資して焦げ付いた
    関連会社を通して融資しているし、関連会社は焦げ付いても痛くもかゆくもない状態なので、甘くして融資してもmaneoも関連会社もメリットあるんですよね。デメリットあるのは、お金帰ってこない投資家だけ。maneoや関連会社がどうやって利益あげているかを考えてみてください。
  • 景気が悪くなっていて土地が売れなくなっている
    需要がそもそもなくなっているので、売れない。普通にやって普通に失敗するケースは需要もちゃんと織り込むから、そうでない場合こっちになるかと。売る側は景気の減衰織り込んで売ろうとしていて、買ったはいいがその後買い手がつかなくて・・・・

個人的に普通にやって普通に失敗したというところに落ちてほしいですが、ただの私の希望的観測にすぎません。

いろいろ推測してみたところで、答えにたどり着くことはないんですけど、どれかのケースには落ちるとは思います。

 

最後に

若干陰謀論的な胡散臭い記事になりましたが、書いている私は割と真剣だったりします。大方食い尽くしてきている感じは、するんですよね。こんなこと書くと、余計なこと書くな!、根拠あるのか!、とか思われる方もいるかもしれませんが、根拠はないです。根拠を持って反論できる方もいるのかもしれません。そもそもこのブログにそういうことを求めても困りますし、テレ東の都市伝説と同じくらい胡散臭い内容でその胡散臭さを楽しむためのブログとでも思ってください(笑)。

 

食い尽くされているのは否定されるとしても、景気が後退するという面はそこまで外れはしないと思います。マンション価格すごく高くて私のような薄給サラリーマンには手が出し難い(郊外とか買えとかいうのはなしで)状況になっていますから。高めで仕入れて売れなかったというケースは今後増えてくるとは思います。それがいつになるかはわかりませんが・・・。

 

ただ、投資は逃げ足がはやくても損はしないとは思います。まあ、私の書いた記事がでたらめで、今後も今までと同じようにマネオとかで投資できることを私も当然望みますけどね。ちょっとこれからの運用については、まじめに考えておきたいですね。

 

信じるか信じないかはあなた次第。

 


【広告】